国立公園

瀬戸内海国立公園として、赤穂御崎(あこうみさき)、唐船山(からせんやま、標高19m・兵庫県で一番低い山、全国でも19位の低さ)、生島(いきしま)ほか海岸の一部が、昭和25年区域指定されている。

兵庫県観光百選

昭和42年(1967年)に、次の2ヶ所が選定される。

?赤穂城跡(大石神社、花岳寺)
?赤穂御崎・坂越・生島(丸山海岸、船岡園)

船岡園は、坂越・大避神社の裏山一帯で、サクラの名所であり、生島を浮かべた坂越湾を見下ろし、南朝・後醍醐天皇の忠臣の児島高徳(こじまたかのり、1365年没、享年54歳、備前・児島の出身)の墓がある播磨灘の展望台である。

わたしのまちのたからもの110選

神戸新聞社が創刊110周年(平成20年)記念事業として募集し、県内各地から約3000件の応募があり、その中から110件を選定した。
赤穂市のたからものとして
・山鹿素行の銅像
・赤穂緞通
・赤穂の焼き塩
が、選定された。

山鹿素行(やまがそこう、1622年〜1685年・享年64歳)
江戸前期の儒者、兵学者、会津の人、31歳から8年間赤穂藩主浅野内匠頭長直に1千石で仕えた後、幕府の正学、朱子学を批判した『聖教要録』によって、赤穂に配流(1666年〜1675年、45歳〜54歳)された。
また、山鹿流軍学の始祖。
赤穂に滞在時、大石内蔵助は、8歳〜17歳であり、素行先生の教えを受けたと思われる。

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