日本一のご当地ソルト

2009年(平成21年)9月8日の朝日新聞の記事によると、『ご当地ソルト』生産が全国に広がっている。
産地1位は知名度で勝る兵庫県・赤穂市。

読者が決める日本一は?/回答総数 5343人
1位 赤穂市(兵庫県)/2956人
2位 石垣市(沖縄県)/2535人
3位 室戸市(高知県)/1032人
4位 与論町(鹿児島県)/706人
5位 珠洲市(石川県)/591人

吉田忠左衛門の討入り姿

赤穂浅野家は、大名の中で一番の火消隊

赤穂浅野家初代の浅野内匠頭長直(あさのたくみのかみながなお・治世1632年〜1645年笠間藩主、1645年〜1671年赤穂藩主)は、防火、消火など消防研究を絶えず行い、消防係の家臣はもちろん、『定(じょう)火消』を務める旗本たちを、交替で江戸屋敷へ招き、消火、防火の指導、訓練を行った。
1639年三代将軍家光が制定した『奉書(ほうしょ)火消』(出火した時の状況に応じて、幕府が臨時に諸大名に対して消防を命じる制度)に指名された大名は、浅野家以下六大名である。

奉書火消では火事場の急に間に合わないので、1643年『大名火消』の制度が作られ、16人の大名が指名されたが、浅野家が真っ先に名前が上がったという。
その後、1658年四代将軍家綱の時、四千石以上の旗本により『定火消』が発足し、『町火消』の制度が生まれたのは、1718年八代将軍吉宗の時である。
赤穂浪士の吉良邸への討ち入りの服装は、火事装束(しょうぞく)である。
上着の両袖口には合印(あいじるし)として、白い布を付けていた。

兵庫百名山(ふるさと兵庫百山)

雄鷹台山(おたかだいやま・253m)が、兵庫県山岳連盟、県、郷土振興調査会、神戸新聞社から、平成21年(2009年)3月に兵庫百名山に選ばれた。
この山は、JR播州赤穂駅の東北1300mに位置し、南麓にお大師さんのお堂があり、その周辺で西国八十八ヶ所の霊場を巡ることができます。
また、七合目の休憩所からは瀬戸内海、向山(むかいやま)、南宮山(なんぐうさん)などが望めます。
春には色々な草花が咲き乱れます。

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