八播宮

赤穂市の赤穂大橋を渡って尾崎に入ると見えてくるのが、八播宮。
祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇が祀られています。
応永13年(1406年)に鳥撫村銭戸島から移されたとされています。
ここで行われる秋祭りでは、赤穂八播宮獅子舞があり、こちらは平成17年に兵庫県民俗文化財に指定されています。

普門寺

八播宮の横道を登って行くと見えてくるのは、普門寺。
普門寺は、聖徳太子によって開かれ、慈覚大師により創建されたと伝えられています。
もとは赤穂城下の東北に位置する雄鷹台山に建立されていましたが、ことごとく焼失しました。
幸い、十一面千手千眼観世音菩薩像、本尊薬師如来像は兵火を免れ安置され、伽藍も慶長2年に再建されました。
のちに山号も宗派も同一であった縁により両寺院は合体し、現在の位置に至っています。
奥に進みますと、千手観音様や慈愛像(水子地蔵)、薬師如来像など色々見られます。

おせど(伝 大石良雄仮寓地跡)

八播宮を出まして、そのまま南に進みますと付近に『おせど』と書いた案内の看板があります。
おせどは内蔵助と、その家族が仮住まいしたとされる場所になります。
現在は、瓢箪池や内蔵助が祀ったとされている稲荷社、赤穂城にあったとされる牛石・馬石が残されている。
ここは赤穂市指定史跡とされています。















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