花岳寺

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浅野家と赤穂義士ゆかりの寺

禅の曹洞宗に属し本山は永平寺。 赤穂藩祖浅野長直公によって正保2年(1645)に建立された寺であり元禄事変後は、永井家、森家歴代藩主の菩提寺となる。 境内には、四十七義士の墓・宝物館・義士木像堂などもあり、赤穂義士ゆかりの史跡ともなっている。 赤穂城の塩屋惣門を移築した山門は赤穂市指定文化財。新西国第31番、瀬戸内観音第7番の霊場である。

●花岳寺宝物館
浅野家、義士に関する宝物、経巻、書簡、絵画、刀剣、器具など百余点を陳列する。

●花岳寺義士木像堂
浅野長矩公の位牌と大石家守り本尊・千手観音像を正面に祀り、右側に表門組と左側に裏門組の木像を安置する。いずれも義士33回忌から作り始められ100回忌に完成したものである。

●花岳寺義士墓所
中央は主君・浅野匠頭長矩公、右に大石内蔵助良雄、左に大石主税良金、周囲を右側から格式順に四十五士の墓が並び、遺髪がおさめられていると伝えられる。
【除夜の鐘について】
12月31日の大晦日には、除夜の鐘をつきます。
23時45分より、参拝者も順番につくことができます。
徐の鐘は108回で打止めとなります。

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