赤穂八幡宮
赤穂の氏神さまとして、室町時代応永13年(1406)の歴史を今も歩み続けている
祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇であり、応永13年(1406)鳥撫村(現在の天和)銭戸島から移されたと言われています。同宮には、大石内蔵助ゆかりの布袋額・櫨の木・石灯篭などをはじめ、赤穂義士関係の書状などが数多く残されています。 赤穂八幡宮獅子舞は、平成17年(2005)県の無形民俗文化財に指定されています。
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- 住所
- 〒678-0221
兵庫県赤穂市尾崎203
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- アクセス
- 山陽自動車道『赤穂IC』から車で約20分
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- お問い合わせ
- 0791-42-2268
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- 定休日
- 年中無休
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- 駐車場
- あり
(境内の参拝者用駐車場をご利用ください。)