おせど
大石内蔵助の仮寓地跡
赤穂八幡宮の東南にある大石内蔵助の仮寓地跡で俗称「おせど」と呼ばれています。 赤穂城明渡しの直前、城内三之丸の屋敷からこの地へ移り、その後京都の山科へ移るまでの2カ月余りを過ごした場所です。牛石、馬石と呼ばれる巨石は、赤穂城本丸庭園にあったものと伝えられています。
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- 住所
- 〒678-0221
兵庫県赤穂市尾崎738-3
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- アクセス
- 山陽自動車道『赤穂IC』から車で約20分
赤穂八幡宮の東南にある大石内蔵助の仮寓地跡で俗称「おせど」と呼ばれています。 赤穂城明渡しの直前、城内三之丸の屋敷からこの地へ移り、その後京都の山科へ移るまでの2カ月余りを過ごした場所です。牛石、馬石と呼ばれる巨石は、赤穂城本丸庭園にあったものと伝えられています。